圧造・金型技術

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高精度なものづくりを支える技術

圧造機械

高精度な圧造製品を成型するために、圧造機械に求められる「送る」「切る」「成型する」「運ぶ」の基本機能の見直しを徹底的に実施。

これら3つの工程を高精度に処理する、それが3つのファイン機能。

ファインフィード

運ぶ=ファインフィード

移動側と固定側のそれぞれのグリッパが線材を確実にクランプして切断部に送り込みます。重量バラツキは0.2%以下に抑える事が可能で、線材を変形させる事なく、オーバーフィードによる端面の傷や破損も防止します。

ファインカッティング

切る=ファインカッティング

切断部に隙間を設けたハンマー方式の切断です。高速で衝撃的に切断する事により、段差や倒れのない直角な切断が可能です。従来のストッパ機構に代わり距離センサを設け、切断長さの全数測定が可能です。ストッパとの接触による端面傷の発生も防止します。

ファインスライド

成形する=ファインスライド

ラムクリアランスを最小に設定できるよう、スライド部に調整機能を設けました。従来の摺り合わせによる仕上げに加えて使用する事により、ラム部の隙間を半減以下にする事も可能です。製品の同軸度、同芯度の向上、工具寿命を大幅に延ばします。

ラムスライド

運ぶ=トランスファ

各工程で成型されたワークを確実に次工程へ搬送する機構です。高速生産に対応した平行タイプと、順送、180度反転を自由に切り替え可能なユニバーサルタイプがあり、対象製品の形状によって最適な方式を選択できます。全長の短い製品にはクローズタイプのトランスファも選択が可能です。
金型設計の自由度を向上し、高速安定生産が可能です。

ユニバーサルトランスファ

金型

そのファイン機能を知り尽くした圧造機械メーカーが提供する金型。

ファイン機能を最大限活かしつつ、最新の技術と蓄積データで更に付加価値を高めています。

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