歴史的建造物

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歴史的建造物 -文化庁「登録有形文化財」

本社事務棟

特に二階の主要室は「木造と漆喰」による質の高い内装を持ち、洋風を基調とする事務所建築の好例として、2004年(平成16年)6月に文化庁の登録有形文化財に登録されました。

本館内ギャラリー

創立当時

昭和17年創建当時の会社全風景で当時の敷地は12万坪。
南下がりの緩やかな丘陵地の工場群で、現在も残っている本館は中央左側の二階の建物です。

エントランス玄関ホール

エントランスから見る玄関ホールは、正面に階段を望み両側の腰壁は6cm角の特殊タイルを貼り、壁の上部は白い漆喰でまとめられております。
天井は来客に圧迫感を与えないように、細い梁型の繰り返しで、彫りの深い陰影をつくり、壁と同様に白の漆喰でまとめられております。

階段

天井の高い階段室の空間は、腰壁の板張りと手摺りの高さが低いため圧迫感がなく快適に昇ることができ、階段の昇り口にある円形の手摺り止めと、踊場の折り返しから二階に至る手摺りは巧妙な曲線のデザインで直線と曲線の接点を巧みな技で見事に完成し、当時の職人の思い入れが伝わってきます。

中央応接室

創建当時、皇室の専用貴賓室として使用されていたこの部屋は、二階中央に位置し、シンメトリカルで象徴的な空間として造られており、シンプルな格天井のデザインと共に全体に品のよさと落ち着きのある部屋に仕上がっております。
また外部のバルコニーはかつてお立ち台があったと思われます。

第一応接室

二階で一番広いこの応接室は天井の中央部が本格的な格天井で造られており、周囲は下がり天井で白の漆喰でまとめられ、両者が絶妙なバランスを保っております。
中央にある大テーブルと格天井とが一体になって重厚な空間を造り上げております。

会長室

本館二階の南東の角に位置したこの部屋は、天井が高く「木と漆喰」でまとめられた落ち着いた部屋であります。
天井の中央部につくられた、旧海軍のシンボルである「錨」と「橘」をあしらった漆喰のレリーフは当時の左官職人の見事な技が発揮されております。

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